ソフトシンセ・ソフトウェア音源のオススメはこれ!

ソフトシンセ
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現在DTM音源の主流となっているのが、ソフトシンセやソフトサンプラーです。これらはソフトの特性を生かした大容量の音色データを持っているのが特徴です。

ソフトサンプラーはもちろんサンプリングができるのですが、実際にはあらかじめ用意されているライブラリから音色を選んで使ったりと、ソフトシンセと変わらない使い方をされることが多いので、この2つをまとめて「ソフトウェア音源」と呼ぶこともあります。

まずは付属の音源を試してみて、その後自分の音楽の方向性に合わせて音源を追加していく、というのがいいのではないでしょうか。
たとえば、多ジャンルの曲を作る方はさまざまな音色を備えるマルチな総合音源、クラシックなどの生楽器を必要とする方はひとつの楽器に特化した専用音源、といった感じです。

オススメのソフトウェア音源

NATIVE INSTRUMENTS Komplete 14

→NATIVE INSTRUMENTS Komplete 14製品情報(メーカーサイト)

NATIVE INSTRUMENTS Komplete 14(ネイティブインストゥルメンツ コンプリート14)は、その質の高さと圧倒的なコストパフォーマンスで人気のソフトウェアバンドルです。

87もの音源とエフェクト、43,000以上のサウンドを持つ、思わず口をあんぐりと開けてしまうような超強力なバンドル群。サンプルライブラリーの容量は、350GB以上(圧縮時)もあります。
音源全体を底上げするなら、いろいろなものをちょこちょこと買うよりもこれをひとつ買ったほうが満足できるはず。

この超強力なバンドル群にはKomplete 14 Ultimateという上位版があり、こちらはなんと1テラバイト以上ものサンプルライブラリーを備えています。
ちょっとややこしいのですが、Kompleteはいくつかのバージョンに分かれています。購入前に確認しておきましょう。

・フルバージョン→NI(NATIVE INSTRUMENTS)関連の製品を持っていない人向けの新規購入バージョン。
・アップデート・フルバージョン→Komplete 2~13のユーザー向けのバージョン。
・Collectionsからのアップグレード/Select用アップグレード→KOMPLETE AUDIO 6等のNIの該当製品を持っている人向けのバージョン。

※購入するKompleteのバージョンによって異なるので、詳しくはメーカーサイトをご覧ください。

→2010年12月13日のコラム Komplete 7のレビューです
→2011年9月12日のコラム The Fingerの使い方について

SYNTHOGY Ivory II Grand Pianos

→SYNTHOGY Ivory II Grand Pianos製品情報(メーカー代理店サイト)

SYNTHOGY Ivory II Grand Pianos(シンソジー アイボリー2 グランドピアノズ)は、高品質なピアノ音源として高い支持を得ているソフトです。

「Bösendorfer 290 Imperial Grand」「German Steinway D 9′ Concert Grand」「Yamaha C7 Grand」、世界最高クラスのベーゼンドルファー、スタインウェイ、ヤマハのグランドピアノ3台を、77GBもの容量で再現しています。

SPECTRASONICS Trilian

→SPECTRASONICS Trilian製品情報(メーカー代理店サイト)

SPECTRASONICS Trilian(スペクトラソニックス トリリアン)は、ベース専用音源として高い評価を得ていたTrilogy(トリロジー)の後継ソフトです。

収録音源はTrilogyの10倍の34GB以上で、アコースティックベース、エレクトリックベース、シンセベースと、あらゆるベースをカバーしています。
エフェクトやEQをはじめとする多彩な音色調整パラメーターを搭載しており、音色の詳細なエディットも可能です。
ヒューマナイズノブを調整すれば、アコースティックベースには欠かせない人間的な音の揺らぎも表現でき、「本物っぽさ」を演出できます。

これはまさにベース音源の決定版といってもいいソフトです。