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ネットラジオの魅力

iTunesを早い段階で無料で投入したAPPLEの戦略はすごいなと改めて思います。MP3、AACエンコーダーがついた高機能なものを無料で配布し、ユーザーが増えたところでiPodを投入、さらにはiTMSでネット配信をリードする。この筋書きを考えた人は切れ者ですね。

私が一番恩恵を受けたと感じるのはネットラジオです。自宅の回線を56kから常時接続のADSLに替えた時に感動したのは、iTunesの豊富なネットラジオライブラリーを時間や回線の遅さによる途切れを気にせず聴けたことです。実際にその中で聴いて気に入ったものをCD購入して、それがかけがえのない一枚になったりもしました。
最近は寝る前にパソコンを三十分で切れる設定にしておいて、ネットラジオのAmbientの「Limbik Frequencies」というストリームを流しています。プチプチ系のビートに牧歌的なメロディーが乗るエレクトロニカは結構安らぎます。

音楽ビジネスでは一歩リードしているAPPLEも、OSのシェアではあいかわらずで、3%あるかないかくらいでしょうか。Windowsも起動できるというIntel Macで巻き返しなるか、ってとこですね。

2006.9.6