ソフトシンセ・ソフトウェア音源のオススメはこれ!

ソフトシンセ

現在DTM音源の主流となっているのが、ソフトシンセやソフトサンプラーです。これらはソフトの特性を生かした大容量の音色データを持っているのが特徴です。

ソフトサンプラーはもちろんサンプリングができるのですが、実際にはあらかじめ用意されているライブラリから音色を選んで使ったりと、ソフトシンセと変わらない使い方をされることが多いので、この二つをまとめて「ソフトウェア音源」と呼ぶこともあります。

まずは付属の音源を試してみて、その後自分の音楽の方向性に合わせて音源を追加していく、というのがいいのではないでしょうか。
たとえば多ジャンルの曲を作る方にとっては、様々な音色を備えるマルチな総合音源を、またクラシックなどの生楽器を必要とする方には、ひとつの楽器に特化した専用音源、といった感じです。

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オススメのソフトウェア音源

・NATIVE INSTRUMENTS Komplete 12

NATIVE INSTRUMENTS Komplete 12製品情報(メーカーサイト)

NATIVE INSTRUMENTS Komplete 12(ネイティブインストゥルメンツ コンプリート12)は、その質の高さと圧倒的なコストパフォーマンスで人気のソフトウェアバンドルです。

50以上の製品、25,000のサウンドと220GBものサンプルを持つ、思わず口をあんぐりと開けてしまうような超強力なバンドル群。パッケージ版では、もはやDVDでインストールなんてできないのでハードディスクドライブがついてきます(笑
音源全体を底上げするなら、色々なものをちょこちょこと買うよりもこれをひとつ買ったほうが満足できると思います。

この超強力なバンドル群にはKomplete 12 Ultimateという上位版があり、こちらはなんと600GB以上ものサウンドライブラリーを備えています。
ちょっとややこしいのですが、Kompleteはいくつかのバージョンに分かれています。購入前に確認しておきましょう。

・「フルバージョン」→NI(NATIVE INSTRUMENTS)関連の製品を持っていない人向けのバージョン。
・「アップデート版」→Komplete 2~11のユーザー向けのバージョン。
・「アップグレード版」→Komplete Select、Sシリーズ・キーボード、Maschine 2ソフトウェア付属のMaschineハードウェア(MIKRO MK3以外)、Kontakt 1~6、SYMPHONY SERIES – COLLECTION、SYMPHONY ESSENTIAL – COLLECTIONのいずれかのユーザー向けバージョン。

2010年12月13日のコラム Komplete 7のレビューです
2011年9月12日のコラム The Fingerの使い方について

・SYNTHOGY Ivory II Grand Pianos

SYNTHOGY Ivory II Grand Pianos製品情報(メーカー代理店サイト)

SYNTHOGY Ivory II Grand Pianos(シンソジー アイボリー2 グランドピアノズ)は、高品質なピアノ音源として高い支持を得ているソフトです。

「Bösendorfer 290 Imperial Grand」「German Steinway D 9′ Concert Grand」「Yamaha C7 Grand」、世界最高クラスのベーゼンドルファー、スタインウェイ、ヤマハのグランドピアノ三台を、77GBもの容量で再現しています。

・SPECTRASONICS Trilian

SPECTRASONICS Trilian製品情報(メーカー代理店サイト)

SPECTRASONICS Trilian(スペクトラソニックス トリリアン)は、ベース専用音源として高い評価を得ていたTrilogy(トリロジー)の後継ソフトです。

収録音源はTrilogyの10倍の34GB以上で、アコースティックベース、エレクトリックベース、シンセベースと、あらゆるベースをカバーしています。
エフェクトやEQをはじめとする多彩な音色調整パラメーターを搭載しており、音色の詳細なエディットも可能です。
ヒューマナイズノブを調整すれば、アコースティックベースには欠かせない人間的な音の揺らぎも表現でき、「本物っぽさ」を演出できます。

これはまさにベース音源の決定版といってもいいソフトです。

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